こんにちは、採用担当Hです!
ファンデーションのエキスパートブランド「カバーマーク」は、全国の百貨店・直営店に店舗を構えています。
美容部員の仕事に興味があっても、「百貨店での働き方って、具体的にどんな感じ?」「忙しくて大変そう……」とイメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。
今回は、異業種から転職し、現在はカバーマークのサブチーフとして活躍するYさんにインタビュー。
百貨店勤務で驚いたことや、働きやすさ、そして仕事を通じて得た成長について、たっぷりとお話を伺いました👏
▼ピアスグループで働く「アテンダントスタッフ」って?
ピアスグループの店頭で美容に関するサービスをご提供・接客するスタッフのこと。“アテンダント(attendant)”とは、「付き添って世話をする人」という意味。
ピアスグループでは、「お客さまが主役」と考え、お客さまに寄り添って美しくなっていただくためのお手伝いをする。心から満足していただくことが使命であるという気持ちから名づけられているそうです。
💡カバーマーク(COVERMARK)とは?
ファンデーションのエキスパートブランドとして、10種類100色以上のラインナップを展開。
お客様一人ひとりの肌色や肌質に合った製品をご提案し、「シミを隠したい」「肌を美しく見せたい」という切実な願いに応え続けています。
親子3代でご愛用されるお客様も多い、信頼の厚いブランドです。
《お話を伺ったスタッフ》

入社4年目(中途入社)
カバーマーク サブチーフ
Yさん
▼インタビュー後編は、こちらをご覧ください!
異業種からの転職。カフェバイトを経て「やっぱり接客が好き」と再認識
こんにちは、Yさん!本日はよろしくお願いいたします。まずはこれまでのご経歴から教えていただけますか。
はじめまして、カバーマークのYです。私は2023年3月に中途入社しました。
全国1位の売上を誇る店舗にずっと勤務していました。百貨店内の店舗で、来店客数も多く忙しかったのですが、それだけ学ぶことは多かったですね💡
2025年10月に別の百貨店の店舗に異動して、3ヶ月ほど経ちました。現在入社4年目で、そろそろ丸3年になります。
前職はライター職だったとのことですが、そこからなぜ美容部員になられたのでしょうか?
大学卒業後、新卒でメディア系の会社に入社したのですが…そこがいわゆる「ブラック」な環境だったんです。
残業が非常に多く、しかも残業代が出ない。終電まで働くのが当たり前で、私だけでなく先輩方もみんな同じ状況でした。
休職される先輩も多く、「このままでは未来がない」と、3ヶ月で退社してしまったんです。
それは大変な経験でしたね…。その後はどうされていたのですか?
大学4年間働いていたカフェのバイト先に、「もう一度働かせてください」とお願いして戻らせていただきました。一度リセットして、ゆっくり転職活動をしようと思ったんです。
振り返ると、コロナ禍での就活だった2021年当時は、本来行きたかった接客業やエンタメ業界が採用を中止していたんです。そのため、消去法で就職先を決めてしまった部分もありました。
でも、カフェに戻った時、「やっぱり私は、目の前のお客様に喜んでいただける接客の仕事が好きだ」と心から再確認できたんです。
1年経ち、中途採用の枠が広がってきたタイミングで、接客と大好きな化粧品を軸に美容部員を目指しました。
面接で感じた「経歴ではなく、私自身を見てくれる」という信頼感
多くの企業がある中で、カバーマークを選んだ決め手は何でしたか?
1社目の経験から、とにかく「ちゃんとした会社」で働きたいという思いがありました。
ベンチャーよりも歴史があり、制度が整っていること。そして何より、面接の印象が決め手でした。
他社の面接は、長所や短所など定型文のような質問が多かったのですが、カバーマークは違いました。
私の話した内容に対して、「それは自分の気持ちとしてはどういう意味合いですか?」「どんな気持ちが強いですか?」と、パーソナルな部分まで深く掘り下げて質問してくださったんです。
形式的ではなく「人柄を見て採用しようとしている」と感じ、ここなら私を大切にしてくれると確信しました。
▼カバーマークの面接対策はコチラをご覧ください♪
「自分の時間を大切にしたい」という願いを叶えてくれた百貨店勤務
百貨店勤務は、Yさんにとって初めての環境だったかと思います。百貨店で働きたいという気持ちがあったのですか?
はい。正直なところ、1社目が過酷だったので、「閉店時間が決まっていること」は絶対条件でした(笑)。
百貨店なら19〜20時に閉店するため、時間的な余裕が持てる。自分の時間を確保して人間らしい生活をしたかったんです。
確かにそうですね💡百貨店で働くメリットとして、閉店時間が決まっているので、時間が確保できるというのはそのとおりですね!
そうなんです!お金以上に時間を大事にしたい方は合っていますし、今でも転職してよかったと思うポイントですね。本当にそれがありがたいです✨
現在勤務している店舗では、早番だと勤務時間は9時15分~18時15分で、19時には家に着くので、家事や趣味を両立できるのは嬉しいです!
▼百貨店の仕事についてまとめた記事もありますよ。
「自分が動く」が当たり前になる。百貨店で磨かれたプロ意識

働きやすい一方で、百貨店ならではの「厳しさ」に驚いたことはありますか?
お客様対応の基準の高さには驚きました。
例えば、製品の一部を入れ忘れてしまった際、「次回ご来店時にお渡し」ではなく「即座にご自宅に伺う」という提案をするのが百貨店のセオリー。
私たちはブランドの人間であると同時に「百貨店の人間」として、その信頼を背負っているんだと身が引き締まりました。
百貨店としての信頼を背負った対応が求められるんですね。その厳しさは、どう乗り越えたのですか。
「お客様第一」の精神は、ピアスグループの理念とも通じるところがあります。そのため、自然と少しずつ馴染み、受け入れられました。
今の時代、丁寧すぎる敬語や過剰なサービスは薄れているかもしれませんが、百貨店にはその文化がしっかりと息づいています。
気づけば「左様でございます」といった敬語が自然と口から出るようになり、困っているお客様を見かけたら真っ先に自分が動く、という姿勢が身に付きました。
厳しい一面はありますが、困ったときは百貨店の社員さんが守ってくれる環境でもあるので、実は安心して挑戦できる場所なんです。
全国売上1位の店舗での経験も、大きな糧になっているようですね。
とにかく忙しかったので、「臨機応変な判断力」が鍛えられました!
お客様が来店された瞬間にカルテを確認し、瞬時に最適な提案を組み立てます。
「この方はずっとセルアドバンスト セラム(美容液)をご紹介しているけど、なかなかご購入に繋がらない。それなら、トリートメント デイ クリーム(朝用クリーム・日やけ止め)はどうか」「クレンジング ミルクしかご購入されたことがないけど、今まで洗顔をご紹介していなかった」など、臨機応変に取捨選択していくことは忙しい店舗だから身に付いたことですね。
忙しい環境でも、無駄なく、かつ満足度の高い接客を追求するスキル。この店舗だからこそ、百貨店ならではのお客様対応をしっかり身に付けることができました。
▼接客について他の先輩スタッフにインタビューを行いました!
「孫のようにお話ししてくださる」お客様との温かい関係
カバーマークは幅広い世代のお客様がいらっしゃいますが、接客の楽しさはどこにありますか?
年齢層が高めのお客様も多いですが、私はそれがすごく楽しいです♡皆さん、本当に孫のように温かく接してくださるんです。
ご年配のお客様は「簡単で、かつ綺麗に見せたい」という切実なお悩みをお持ちです。
そこに私たちの技量で応える意義がありますし、私たちがSNSで得た知識をお伝えすると「すごいことを教えてくれた!」と新鮮に喜んでいただける。
「いつまでも綺麗でありたい」と願う素敵な方々とのお話は、毎日が発見の連続です😲
サブチーフとして、後輩には「百貨店との向き合い方」から伝える
現在はサブチーフとして後輩育成もされていますが、意識していることは?
人によって響く教え方を変えるようにしています。
実践で覚えるタイプのスタッフには横で見守りながら接客を任せ、知識重視のタイプのスタッフには筆記テストを用意したり。
あと、私自身が最初に戸惑ったからこそ、「百貨店という組織への対処方法」も伝えています。
ただ謝るだけでなく、「お客様最優先で考えたらどう動くべきか」というマインドを、一番に共有するようにしています。
「接客が好き」「時間を大事にしたい」という方に!

百貨店で働く心得についても戸惑いがないよう、レクチャーするんですね!では、最後にカバーマークへの応募を検討している方に向けて一言メッセージをお願いします♪
「接客が好き」という気持ちと「自分の時間を大事にしたい」という思い、その両方を叶えたい方にはぴったりの職場です。
お客様と深い信頼関係を築ける楽しさがあり、かつ定時でしっかり帰れる。残業はほとんどありませんし、万が一発生しても手当がしっかり支給されるので安心です😊
自分の生活を大切にしながら、プロの接客を身に付けたい方、ぜひ一緒に働きましょう!
▼気になる働く環境について採用担当が回答している記事もあります!
ありがとうございました!
まとめ
今回は、カバーマークのYさんに、百貨店で働く魅力や身についたスキルなどについてお話を伺いました。
プライベートも大切にしたい方にとって、まさにぴったりな働き方ができる百貨店。お客様を思うからこその厳しい側面もありましたが、それだけに成長できるチャンスが多いと感じました。
そんな一流の接客が身に付くカバーマークのアテンダントスタッフの仕事をもっと知りたいと思った方がいらっしゃいましたら、ぜひ採用情報も覗いてみてくださいね🔍
▼インタビュー後編は、こちらをご覧ください!


