フェイスデザインの専門店!【ケサランパサラン】とは?
ケサランパサランは、創業以来、時代を先取りしたメイクアップ製品で数多くの女性から愛され続けてきました。
また、まつげエクステンション「アイラッシュデザイニング」、眉デザイン「アイブロウデザイニング」のパーツ美容を展開し、高度な技術とデザイン性で、美容感度の高い幅広い年齢層の女性たちから厚い信頼を得ています。
今、独自のパーツ美容とメイクアップで、化粧品だけでは実現しない、「なりたい顔」を叶える「フェイスデザインの専門店」として更なる進化を遂げています。

アイラッシュデザイナーのお仕事
プロの技術で、お客様の目の形やご要望に応じ、まつげを思いのままにデザインする高い技術を提供し、さらにメイクアップをして差し上げることにより、お顔全体のリアルビューティを叶えるお仕事です。
実際に働く先輩のリアルな声です。これからアイラッシュデザイナーを目指す方の参考になれば幸いです。
Sさんのプロフィール
<プロフィール>
アイラッシュデザイナー 3年目
チーフ Sさん

お客さまの綺麗をサポートするお仕事
入社のきっかけについて
本日はよろしくお願いします。早速ですが、【ケサランパサラン】に入社したきっかけを教えてください。
ピアスグループとケサランパサランを知ったのは、学校の求人で先生に紹介していただいたのがきっかけでした。
美容専門学校を卒業したらメイクの仕事がしたいなぁ、と思っていて「まつげエクステンションとメイク」のどちらもできて、美容師免許を活かせるという点でケサランパサランへの入社を決めました。
美容師免許を活かした仕事は他にもありますが、なぜアイラッシュデザイナーになろうと決めたのですか?
わたしが美容専門学校へ入学したのは、「アイリスト」になりたいという夢があったからです。
ヘアサロンなどで働こうとは思っていなかったのと、アイラッシュなどのメイクへの分野への関心が高かったので、自然な流れで決めましたね。

入社後のイメージや、研修について
入社3年目の今、ピアスグループやスタッフを一言で表すとどんなイメージですか?
ピアスグループのイメージは、「女性の味方」でしょうか。
スタッフのことはアテンダントスタッフと呼ぶのですが、「お客さまのお悩みに寄り添い、一人ひとりの美に寄り添う仕事」というイメージです。
アテンダントスタッフ同士もとても仲が良くて、楽しく働けています。
入社後には研修があるそうですが、大変でしたか?
はい、覚えることがたくさんあったので大変でした。
その中でもやっぱり技術の習得が大変でしたね。未経験からのスタートなので、もちろんエクステンションをつけるのも初めて。とても苦労してました。
でも、研修中はトレーナーも親身に教えてくださるので頑張れたし、同期もたくさんいたので、みんなで支えあって乗り切りました。
同期は本当に仲良しで、今でも連絡を取り合って、食事に行ったりプライベートでも出かけたりしています。
どういったときにやりがいを感じますか?
施術の仕上がりをお客さまにお見せしたときに、すごく満足された表情をしてずっと鏡を見つめていらっしゃる姿を見ると嬉しいです。あとは「すごい」と思わず口からこぼれてしまったようなお言葉をいただくと、良かったなと思います。

美容師を目指して就職活動するみなさんへ
就職活動は大変でしたか?
わたしは最初からケサランパサランに決めていたので、実はあまり他は見ていないんです。色々な会社を調べたり、見学したりといった意味での大変さは無かったですね。
ただ、「ケサランパサランに絶対入る!」というプレッシャーは感じていました。(笑)
では今就職活動を頑張っている方へメッセージをお願いします。
ピアスグループやケサランパサランでは、未経験からでもしっかり技術が習得できる研修やサポートが充実しています。まつげエクステンションの技術などは、最初はうまくできないのは当たり前。先輩や研修トレーナーの方たちが親身にアドバイスしてくださるし、同期もたくさんいるので、心配しなくても大丈夫です。
就職活動を頑張りつつ、存分に学生生活も楽しんでもらえたらいいなと思います。
ぜひご縁があれば、一緒にお客さまキレイにしましょう!

本日はありがとうございました。
美容師免許を活かした、”わたしらしい”働き方。
【ケサランパサラン】は独自のパーツ美容とメイクアップで、化粧品だけでは実現しないお客さまの「なりたい顔」を叶える、フェイスデザインの専門店です。
週休二日制のシフト勤務。産休・育休取得実績も多数あり、女性が働きやすい環境です。また、未経験からでもアイラッシュデザイナーを目指せる研修制度もあり、サポートも充実しています。
メイクが好きな方も大歓迎です。
ケサランパサランならではの質の高い技術を身に付けることができますよ。ご興味のある方は、ぜひ応募してみてくださいね。